[美 術]アーカイブ
2008年08月20日
夏休みはmuseumへ

ということでお休みをここぞとばかり利用して県外の博物館・美術館を
はしごしてきました。
写真はyomiっこ8月号でも紹介した大阪市立自然史博物館「ダーウィン展」と
サントリーミュージアム天保山「美術館に行こう!」。
どちらも「楽しむ」タイプの展示です。
ダーウィン展はチャールズ・ダーウィンのおもしろい性格が全開\^o^/
難しいことを常々考えている人だと思いきや昆虫採集に夢中で駆け巡っていたり、
航海中、食べてしまった後にこれは新種だったんじゃないのか!と慌てて骨を集めたり、
結婚へのリスクを箇条書きにつづっていたり…き、貴重な資料ばかりでしたが
ダーウィンのエピソードは所々笑いを誘います。
美術館に行こう!はミッフィーの生みの親、ディック・ブルーナさんのアートワークを中心に
見る・考える・作るの3部構成。図録も楽しい作りになっていましたよ〜
2展とも夏休みだけあって子どもたちがたくさんでしたが大人も夢中に鑑賞していました。
展示はどちらも9月まで開催しています。
ib
2008年06月17日
ルーブル美術館展 フランス宮廷の美
神戸市立博物館に「ルーヴル美術館展 フランス宮廷の美」を観に
行って来ました。
この美術館展は、宣伝計画の一つとして「ベルばら」の原画を用い
たプレミアムチケット『ベルばらチケット』が発売されていたのです。
1972年21号から1973年まで「週刊マーガレット」(集英社)に連載
されていた同漫画は老若男女問わずに大人気。
今、登場人物たちが「ベルばらキッズ」として姿を変えて大好評連載
中です。
『ベルばらチケット』がロッピーで購入できると知り、博物館近くの
ローソンに行くも、すでに完売。
欲しかったなぁ、特製チケット。
平日に観に行ったのですが、たくさんのお客さんが。
みんな「ほうぅ」とタメ息混じりに鑑賞されていました。
18世紀に誕生した、左右比対称の優美な曲線を多用した装飾様式“ロカ
イユ様式”。
塩入れやテリーヌ入れと飾り盆、置時計などなど、どれも優美!!
嗅ぎ煙草入れも、ダイヤを散りばめられたものもあり、キラキラして
いました。マリー・アントワネットの部屋の椅子や化粧台などもあり、
どれだけ優雅な生活していたんでしょうね。
「マリー・アントワネットの旅行用携行品入れ」は当時の旅行の大変
さがよくわかります。お気に入りの食器たちを逃亡する時も持って行
こうとした、こだわりっぷりがすごい!
あと、「18世紀 フランスのモード」は必見!
頭デカ! めっさ長っ! すごく重そうだけど、そんな素振りを見せ
ないのがセレブ。オシャレにも一苦労だったのですね。
7/6(日)まで開催されているので、まだの方には大大大オススメ!
美術館展限定販売グッズもゲットしてくださいね☆
奈良っこスタッフ 牛
2007年09月25日
芸術の秋
早いもので、9月ももう終わりですね。
日中はまだ残暑が厳しいですが、朝と夜は過ごしやすくなりましたね。
9月は“芸術の秋”を満喫しております。
まず「ダイハツ ドラリオン シルク・ドゥ・ソレイユ」に行って来ました。

このようなサーカス(?)を観るのは小学生以来です。せっかくの機会!
ということで奮発してS席で観覧。
トランポリンや空中ブランコ、フープ・ダイビングなど、とても同じ人
間とは思えません! ダンサーの方々もすごくパワフルで、最初から最
後まで大興奮しっ放しでした。
大阪の南港で10/14(日)まで開催されてますので、機会のある方は
ぜひぜひ! モヤモヤもふとっ飛びで鑑賞後は元気が出ますよ。
昨日で開催終了したのですが、「フィラデルフィア美術館展〜印象派
と20世紀の美術〜」を観に京都市立美術館に行って来ました。

お昼前に行ったのですが、館内に入ると行列ができてました。美術ファ
ンの多さ&人気の高さを感じました。
19世紀のコロー、クールベにはじまり、印象派を代表するモネ、ルノワ
ール、ゴッホ、セザンヌ〜20世紀のピカソ、マティス、シャガール、ミ
ロと47作家の選りすぐりの名作77点が一堂に展示されてました。
絵で歴史が感じられておもしろかったです。それにしても、キュビスム・
フォーヴィズムは奥深いですね。私にはちょっと難しいです(^ ^;)。
最後は「「2007 イタリア・ボローニャ
国際絵本原画展」を観に神戸の西宮市大谷記念美術館へ。

絵本の原画は滅多に見たことないので、すごくおもしろかったです。
エッチングやコラージュなどの色んな技法や発想に、みんなワイワイ
しながら鑑賞していました。お子様も多く、親子で楽しそうに見てい
る姿にも癒されました。
奈良からはちょっと遠いですが、この展覧会は30日(日)まで開催さ
れているので、ぜひぜひ!
作品数も多く、世界中の絵本の原画が堪能できますよ。
奈良っこスタッフ 牛
2007年05月27日
ベルギー王立美術館展
ブリュッセルのベルギー王立美術館の所蔵作品より、
16世紀のフランドル絵画から印象派、象徴主義を経
て20世紀の超現実主義(シュールレアリスム)絵画
まで、およそ400年にわたるベルギー絵画の歴史を
紹介!
ブリューゲルをはじめ、ルーベンス、ヴァン・ダイ
ク、クノップフ、アンソール、さらにはマグリット、
デルヴォーらまで、油彩とデッサンの名品が展示。
ということで、ドラクロワ、ルーベンス、洋画大好
っこにはたまらん! とばかりに大阪・中之島の国
立国際美術館に見に行って来ました。

お昼頃に行ったのですが、あまり混んでなかった
ので、じっくり鑑賞することができました。
ドラクロワとルーベンスの「聖ベネディクトゥスの
奇跡」を2つ並べて見れたのはとても感動! 構図や
タッチなど見比べるのが楽しい♪。ヨルダーンスの
「飲む王様」(ポスターになっている絵)の修正の
説明など、日本で人気のありそうな シュールレアリ
スムな絵もありました。最後に、マグリットの「光
の帝国」はたくさんの方が見入っていました。光と
闇の共存という形で表したという絵。解説を読んで
絵を見ると、納得感が深まります。
6/24日(日)まで開催されております。美術館もと
てもきれいでゆったりできる所です。清々しい美術
展でした。
奈良っこスタッフ 牛
2007年01月26日
オルセー美術館展
みなさんは、博物館や美術館によく行かれますか?
私は絵画が好きなので、割とよく見に出かけています。
1月初旬に神戸市立博物館の「オルセー美術館展 ― 19世紀 芸術家たちの楽園」
に行って来ました。

すごい混雑していましたが、ゴッホ、モネ、マネなどの絵画・彫刻・版画など印
象派の作品がたくさん展示されていました。
私が特に気に入ったのが、アンリ・ファンタン=ラトゥールの「バティニョ
ールのアトリエ(1870年)」です。
マネのアトリエの風景を描いており、中央で絵筆をもつマネへの賛歌になっ
ていて、右端にモネ、その左がバジール、エミール・ゾラ、帽子をかぶるル
ノワールらがとり囲んでいるという、印象派の代表画家たちが描かれたなん
とも豪華な作品です。
「このタッチはどうだろ?」「もっとこの色を足した方がいいんじゃないか」
など、みんなで意見を言い合いながら、中央のマネが絵を描いたのかな、と
ひとり作品の前で妄想していました。
これからも、機会見つけてどんどん色んな作品を見て行きたいです。
奈良っこスタッフ 牛
