『国家珍宝帳』記載の品。画面の上端に花喰鳥を、その下に樹木と樹間に遊ぶ2匹の猿を配し、中央にササン朝ペルシア風の羊を表す。羊の下方には中国の伝統図様に通じる趣の山岳を配しており、東西の要素が折衷した図様となっている。
東〜東南アジアにかけて用いられた管楽器。日本には7世紀に伝わり唐楽に用いられた。長短様々な17本の竹管を木製の壺に差し込み、壺の吹口には吹管が付けられている。壺には黒漆が塗られ、銀平脱で迦陵頻伽や宝相華などが描かれている。
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