| 海のない奈良県。そこに住む私たちにとって“青い海”や
“白い砂浜 ”、そこに“寄せるさざ波 ”は、癒しそのもの。さらに温泉地とくれば、いうことなし。その上、無料送迎バス付き&特安の宿泊料。乗らなきゃ損! とばかりに行ってきました。 |
| ●ホテル川久 |
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| かの“ホテル川久”は、まるで海に浮かぶお城のごとく、私たちの前に現れた・・・。異国ムードの制服姿のスタッフに迎えられ、お城の中へ。 |
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まずは、ホテル内
ウオッチング。らせん階段を上
がって、ロビーを横切る空中通路
からの眺めは、また格別。異空間
に迷い込んだ子どものように、
心がはしゃぐのでした。
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| ●カワキュウスィート(洋室) |
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海に面したリビング、寝室、バスルーム、すべてにゆとりがあってセンスのいい調度類。お茶菓子をいただきながら明日の出発までの24時間をプランニング。 |
●アトリウムロビー
金色の輝きを放つ高〜い天井に、大理石の円柱が立ち並ぶ広〜いロビー。これから始まるホテルステイへの期待に胸膨らませて、案内された部屋は・・・。 |
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館内は浴衣と草履でOKだけれど、
私たちはジーンズからスカートに
着替えてちょっとおしゃれな
ディナーを楽しむことに。
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夕食は、メインダイニングで地中海料理を楽しむ。川久オリジナルワインとナイスマッチ。天井まで一枚ガラスの窓辺には対岸のシーサイドホテルの美しいシルエット…。 |
●ワインセラー
レンガ造りの本格セラーには、ヴィンテージものも多い9000本のワインを収蔵。 |
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近鉄奈良駅前で乗り込んだブルーのバスは、私たちと同じ熟年世代のお仲間でほぼ満席。ゆったりリクライニングシートで、快適なバス旅のはじまり〜。西名阪道から阪和道をスイスイ走るバスの車窓の景色を楽しみながら、持ち込んだおやつや飲み物をいただいたり、おしゃべりに興じたり…。リピーター客も多く、「この間は○○ホテルだったから、今度は□□。連泊で」「だって、交通費要らないし、ホテルまで直行よ」。途中、SA紀ノ川で昼食休憩。
そして白浜入り。ホテル古賀の井、コガノイベイホテル、ホテル川久、白浜シーサイドホテルへと順々に到着。 |
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●円月島
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| ホテルからタクシーで5分、円月島に沈む夕日(夏は6時半頃)を見に出かける。風が運ぶ潮の香りが新鮮! 潮がうがった円い穴に夕日がすっぽり…。感動モノです。 |
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●崎の湯
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| 天武・持統天皇が湯治に訪れていたという海辺の温泉。太平洋を眺めながらどっぷり浸れる開放感が最高! 近くに「反対卵」というおいしい温泉卵あり。 |
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●大浴場「紫府」&露天風呂
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| 高野マキの浴槽、手足を思い切り伸ばして陶板壁の漢詩『陶淵明』を読もうとチャレンジ、な〜んてネ。露天風呂ではちょいとひと泳ぎ。お月様に裸身を見られてしまったかな(笑)。 |
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